宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
本市では、国際的なビジネスチャンスへの関わりといたしまして、地元産品の海外販路開拓事業に取り組んでおりまして、これまでジェトロ愛媛との連携による事業者向けの海外輸出セミナーや台湾の高級スーパーとの個別商談会を開催しているところでございます。
本市では、国際的なビジネスチャンスへの関わりといたしまして、地元産品の海外販路開拓事業に取り組んでおりまして、これまでジェトロ愛媛との連携による事業者向けの海外輸出セミナーや台湾の高級スーパーとの個別商談会を開催しているところでございます。
1人当たりの購買力平価GDPで見ると、我が国はもう既に世界で36位、台湾の71%しかないんですね。韓国の92%にまで落ち込んでおります。 このような実態を見て、岸田総理はGDPの6割を示す国内の個人消費の拡大を目指して、分配ということが強調されたのだろうと思いますけども、さきに発表されました骨太の方針では、分配というよりは、安倍内閣時と同じ成長が強調されるようになりました。
都内では、そのほか台湾パイナップルケーキのお店など、南青山の住宅街の中でひときわ目立つ木組みのカフェ、東大カフェ、新国立競技場などを視察いたしました。
しかし、もう少し来年度予算について立ち入ってみると、過去最大の軍事費や大企業支援、半導体製造の台湾企業へ4,000億円をつぎ込む一方で、コロナ禍で困っている個人向けの現金給付では、住民税非課税世帯に限られ、困っている人に届かない。事業復活支援金の予算では、2.8兆円で持続化給付金の半額にすぎません。しかも、昨年1月から10月の時期の売上げ減少が対象とされていない。
お手元には資料を配付しておりますが、PCR検査についても含めて、現在のデータを検証してみたいと思いますが、日本維新の会の柳ヶ瀬議員の質問に、国会のほうでもPCR検査で、必ずしも陽性者が感染能力のない場合もあり、CT値35より高い場合、感染性ウイルスを排出しないという論文も海外では発表されていて、台湾ではCT値35より低い場合を陽性判定していて、随分とこれまで知見がそろってきた現状があると、課題を承知
そのような中、少しでも県産真珠販売拡大に取り組もうと、愛媛県等が台湾でパールフェアを開催のほか、国内でも高品質の宇和海産真珠ブランドをPRする企画がなされていることは大変ありがたいことであります。 そこで、今後の入札会の見通し並びに販売促進に係る具体的な取組について、御所見を伺います。 真珠生産者が安心して養殖を継続するためには、母貝の安定供給が必要不可欠であります。
そのペレット燃焼化したものも、ボイラーでお湯が沸かせるんですけれども、その燃焼経費も重油よりかかなり安くなっているということで、今お手元の資料にあるものは炉が小さいんですけれども、今現在台湾の企業さんとかと少し大きな炉についても開発中とのことでした。
いっとき台湾のジャイアント社が松山平野に進出するということで、県のサイクリング室長のとこにもお話の行きましたけれども、多分それは松山平野の松山の中心市街地にもしかしたらできるのかなあ、私はウェルピアにでもできたらいいなと思ってましたけど、それは今のところ契約云々かんぬんは、現時では全くない、大きな自転車会社とのそういったことはございません。
また、野球王国松山の知名度を全国に広め、坊っちゃんスタジアムやマドンナスタジアムなど、松山中央公園の充実した施設を野球関係者に発信でき、プロ野球公式戦や世界少年野球大会といった世界規模の大会を開催するほか、台湾代表や社会人、大学チームの合宿を誘致するなど、スポーツコンベンションを推し進めていると考えています。以上です。 ○若江進議長 上田議員。
これまで「瀬戸内・松山」構想や台湾とのインバウンド交流等、広域観光振興策や風早レトロタウン構想、愛ランド里島構想や中心市街地活性化策等、様々な地域活性化構想を策定し、具現化することによって、内外の交流人口が大幅に増加しました。今後、コロナ禍という先行き不透明な要因はあるものの、この流れを継続し、さらなる高みを求めていただきたいと願います。そこでお伺いします。
本来はオリンピックイヤーであったことし、本市では4月のオリンピック聖火リレーを初め、台湾などのホストタウンとしてオリンピック・パラリンピックのトップチームの事前合宿を誘致し、合宿のサポートや地元小学生との交流などを予定していたと伺っています。
清水町政も3期目の終盤に入り、この約12年間、ハード面では給食センター、消防庁舎、本庁舎の新規建設、さらに南海トラフ巨大地震に備えた各町有施設の耐震化など、また、産業振興の面では南水研との連携、媛スマを代表する新養殖魚の開発、水産加工場の誘致、さらに台湾など海外での愛南町特産品の販売促進、ブランド化など、果敢に取り組んでこられました。町のリーダーとして、その手腕を発揮されているところです。
現在、町独自でも台湾からの観光客の受け入れ態勢について、企業等に働きかけを行っているところであります。あわせて事業者への研修等も今後行っていく予定であります。 以上です。 ○議長(内倉長藏) 金繁議員。 ○1番(金繁典子) 具体的に述べていただきました。私は、一番大事なのは観光産業を担う人材の育成ではないかと考えています。
現在の市のホームページは英語、中国語、台湾、韓国の4か国語対応ですが、自治体によれば20か国語ぐらい対応している自治体もあります。 少なくとも市内に在住している外国人の母国語にも対応できるようなホームページにするべきだと思いますけれども、これについては室長、いかがでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 大宿市長公室長。 ◎市長公室長(大宿昌生君) お答えいたします。
その中で、今年度、先月のことではございますが、宇和島圏域交流促進協議会の中で、インバウンドを獲得すべく、台湾からインフルエンサーを招聘いたしまして、ファームツアーを実施いたしました。
冒頭で申し上げた聖火リレーのほかに、台湾やマレーシア、モザンビークのホストタウンとして各国選手団の事前合宿を支援します。8月13日には、パラリンピックの聖火フェスティバルを中央公園で開催し、聖火のもとになる火をおこす採火式などを行います。 開場20周年を迎える坊っちゃんスタジアムでは、ナイター照明のLED化を進めており、令和2年度末に完了する予定です。
実績といたしましては、近年、四国に関心の高いヨーロッパ、北米、オーストラリア、香港、台湾などの個人旅行を取り扱う旅行会社、日本を含めまして12カ国、22社との商談を行っております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 山本定彦君。 ◆2番議員(山本定彦君) 結構多い国と会社さんとお話ができたということで、すごい、すばらしいことだと思いますね。
そして、関西エリアの旅行会社やメディアへ私自身がトップセールスを行うほか、城山公園のすごいもの博や東京の銀座三越、台湾の台北温泉祭りなど機会を捉え国の内外にPRするなど、誘客に努めています。また、飛鳥乃湯泉に御入浴された方のアンケートでは、丁寧な接客で大変好感を持ちました、おもてなしがすばらしかったですなど、特に接客の満足度が96.7%と高い評価をいただいております。
交流締結5周年になるわけですが、台湾市民の熱烈な歓迎ぶりを見ると、一つ一つの取り組みの積み重ねこそが重要であると再認識いたしました。そこでお伺いします。このイベントの効果について、本市の見解をお伺いいたします。 ○清水宣郎議長 家串産業経済部長。
そうした中、本市もホストタウンとして台湾のオリンピック・サッカー女子とパラリンピックの柔道、ボッチャ選手団の事前合宿を県とともに支援し、聖火リレーや聖火到着を祝う式典の準備を進めていく予定です。徐々に市民の機運も高まっていると思います。